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2024年 6月 1日　全統前の勉強について

こんにちは、担任助手の鈴木あかりです！

全統が一週間後に迫り、そろそろ焦ってくる人も多いのではないでしょうか？

全統は東進の中でも大規模な模試で年間の実施回数も少なく、

また東進生でないたくさんの一般生もたくさん受験するため自分の実力をより高い解像度で測ることのできる貴重な機会です！

そこで今回は、全統を受けるにあたって直前の過ごし方を紹介していこうと思います。

①目標を立てる

目標を立てることで全統までに何をしたらいいかが明確にしやすくなり、自分の現状を把握する機会にもなります。

②暗記物を詰め込む

全統まで一週間を切ろうとしている今、確認しなおせば点数に繋がる暗記物は狙いどころです。

③苦手なところの復習

自覚できている弱点があれば、全統までに少しアウトプットができると模試本番でそこが出題されたとしても対処することができます

以上の点を意識して、全統で取れる点は取り逃さないようにしましょう！

次は川野くんが単語と熟語の大切さについて話してくれます。

2024年 5月 27日　模試に向けて

みなさんこんにちは！担任助手の今です
最近は段々と暑くなる日が増えてきましたね！
寒暖差など体調管理に気をつけて過ごしましょう

さて、今回は『模試に向けて』というテーマで話していきたいと思います

6月9日の全国統一高校生テストが近付いて来ましたね！
今回は模試の直前1週間の過ごし方について紹介します

模試の直前は焦りで勉強が手につかなくなってしまったり、どんな勉強方法がいいか迷うことがあると思います、

模試の結果は今後の勉強への目標や、モチベーションなど受験生活において大きな影響をもたらします。模試の前にしっかりと準備をすることで、自分の持っている実力を存分に発揮できるようになります
では、以下私が模試の前にやった方が良いと思うことを３つ挙げていきます！

① 目標点を決める

②過去問などで演習を重ねる

③暗記科目(英単語、古文単語)の徹底

①目標点を決めることで、前回の模試から自分がどれだけ学力を伸ばせたか、自分の目標について考えることが出来ます！
周りの受験生と比べることも大事ですが、私は過去の自分と比べて成長出来ているか確かめることも大切だと考えています

②過去問で演習を重ねることで実際の試験の形式に慣れ、当日の時間配分で悩むことを減らすことができます！特に共テ英語の時間配分は私が受験生の時にすごく悩んだ部分なので、早めの対策が必要だと思います！

③試験直前に英単語や古文単語を勉強することで、記憶が新しいうちに解くことができます！

今回は模試に向けてということで直前の過ごし方について話していきましたが、少しでも参考になれば嬉しいです！

実力を存分に発揮できるように頑張ってください！応援しています

次回は村山くんが受講修了の大切さについて話してくれます！