ブログ | 東進ハイスクール 国分寺校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 57

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2022年 6月 25日 志望校を決めた理由・大学で頑張りたい事⑬

こんにちは!

担任助手の大宮です。

今日は、私が志望校を決めた理由

大学で頑張りたいことを綴っていきたいと思います。

 

私は今春、東京大学理科1類に入学したわけですが、

東大に決定したのは

「進路振り分け制度(通称進振り)」があったからです。

 

「進路振り分け制度」とは、

大学での学びを通して自分を見つめなおし、

大学2年生になって初めて専攻の学部・学科を決めるという

東大特有の制度のことです。

 

「高校生のうちに、具体的な進路を決めろと言われても…」

そんな人も多いと思います。

(理系は特に専攻が将来のキャリアに響く可能性がありますもんね…)

 

私自身も高校時代はそのように感じていて、

東大に入学しよう!と決断しました。

 

同じ悩みを抱えている方、東大がおススメです!

 

 

大学でやりたいことも少しだけ書かせてください。

 

私は大学在学中、差し当たってはプログラミングを身に着けること、

資格(TOEFL、TOEIC、ITパスポート、統計検定etc…)を取ること、

この2つをやっていきたいと思います!

 

プログラミングはやっておかないと時代に取り残されるという恐怖感から、

資格はsheer curiosityからやろうと思っています。

 

皆さんも、大学受験のことばかり考えていて行き詰ったときは、

「大学で何をしてみたいか」と、息抜きに考えてみるのはどうでしょうか。

2022年 6月 24日 東進の強み

こんにちは!担任助手の甲斐です。

今回は、私が思う東進の強みについてお話しします。

 

まず、私が東進に入ろうと決めた理由は、

毎日部活があり、集団授業のような塾では両立が難しかったこと

ほとんどの人が内部進学する学校に通っていたので、受験対策などの授業がなく、

自分のペースで先取学習ができるからでした。

 

そして東進に通い、受験勉強を終えて私が実感した東進の強みは主に3つあります。

 

  • 映像授業

先程も述べた通り、私は毎日部活をしていたので、大会前など忙しい時期には受講の予定を調節しながら進めることができました。

また、先取学習ができたことで、学校の授業が復習となり、理解が深まりました。

  • チームミーティング

東進は個人で受講や高速基礎マスターを進めていきますが、

週1回のチームミーティングで在校時間や受講コマ数を競うなど切磋琢磨できる環境で勉強することができ、

チームミーティングで決めたことが勉強のモチベーションにもなりました。

  • 担任助手の存在

私は部活との両立や進路選択に悩んだ時、思い通りに勉強が進まない時など考え込んだ時には担任助手の先生に相談していました。

話をした後は、いつも前向きな気持ちに切り替えて勉強に取り組むことができました。

 

この他にも東進の魅力は沢山あります。

受験は結果を重視してしまうと思いますが、東進に入ってから内面的にも大きく成長できたと実感しました。

私は東進で受験勉強をできて本当に良かったと思っています。

 

ぜひ一度東進ハイスクール国分寺校にいらしてください!

校舎でお会いできることを楽しみにしております!

次回のブログは大宮担任助手です!

2022年 6月 22日 志望校を決めた理由・大学で頑張りたいこと

こんにちは、担任助手の田口です。

今回は、私が志望校を決めた理由と、大学で頑張りたいことについてお話しします。

 

私は学生時代、東京大学の理科一類を目指して勉強していました。

その理由は以下の2つ

 

1.「進路振り分け制度」の存在

2.努力するため

 

です。以下で詳細を述べます。

 

 

まず1.について。

 

「進路振り分け制度」とは

大学で幅広く学問の素養を身につけて、

大学3年生になってから自分の進みたい学部に属する、という

ほかの大学にも類を見ない制度です。

 

私は高校時代、数学が好きではあったものの、物理や化学にも興味があり

どんな学部に進もうか決められませんでした。

そこで、東京大学の受験を決意したというわけです。

 

 

次に2.について。

 

皆さんもご存じの通り、東京大学に入学できるのは、

より多くの努力を積んだ精鋭たちだけです。

 

正直、東京大学は自分にはレベルが高すぎました。

だからこそ、自分の持つリソースをすべて注いで努力する体験を得る、

千載一遇のチャンスだと思いました。

 

結局、試験結果は不合格でしたが、

人生でまたとない努力経験ができたと思います。

 

 

最後に、大学でやりたいことをざっくり紹介します。

 

私は東京理科大学の理学部数学科に進学しましたので、

まずは本業である数学をある程度習得することと、

TOEICや簿記をはじめとした資格の取得を目指しています!

(当面の目標は、高校時代に取得できなかった漢字検定1級になりそうです…)

 

皆さんも受験勉強に疲れたときは、

ぜひ大学生活を送っている自分を思い浮かべて、モチベーションに繋げてください。

 

次回は岡担任助手の記事です。お楽しみに!

2022年 6月 21日 映像授業と高マスで効率的に勉強しませんか?

こんにちは!担任助手の井関です。

 

今日は、東進で勉強する強みとして

映像授業と高速基礎マスター

についてお話ししていきたいと思います!

 

何といっても東進の一番の特徴は映像授業です。

 

映像授業にはメリットが主に4つあります。

①実力講師の授業がどこでも受けられる時間帯に縛られることなく受講できる

②時間帯に縛られず受講ができる

③倍速再生で高速受講ができる

家で受けることができる

 

 

一つ目については、

一般的な予備校では、講師が校舎で直接授業をすることが多いため、

校舎間の格差なども生まれる現状にあります。

しかし東進では、「今でしょ!」で有名な林修先生を始めとし、各教科に精通した先生方の授業をどこでも(地方でも!)受けられます。

 

 

二つ目については、

部活などで忙しい高校生の皆さんでも、

東進に来たその時間から受講することが可能です!

自分の予定と授業の時間の予定を、必要以上にあわせなくて良いので、

自分のペースで受講していくことが出来ます!

 

 

三つ目については、

映像授業ならではの1.5倍速受講ができます!

通常90分の授業が60分で受けられるため効率的に勉強を進められます!

また、板書を先生が書いている時間をスキップしたり、板書を写したい時には止めたりしながら受講できるのも魅力です。

 

 

四つ目については、

基本的に校舎に来て受ける講座ですが、

東進では「自宅受講」という機能があります。

東進の校舎が閉まった後の夜の時間帯や、校舎に来られない日でも受講が出来ます!

 

 

このように、東進の映像授業はあなた個人の受け方に合わせて勉強する事を可能にしてくれます!是非東進で僕たち担任助手と一緒に勉強しませんか?

 

 

 

明日は田口君が担当です!お楽しみに!

2022年 6月 20日 東進の強み

こんにちは!

担任助手の永見です

今日は東進の強みについて話していきたいと思います!

東進にはほかの予備校と違って演習プログラムがあります

例えば高速基礎マスター 過去問演習講座 単元ジャンル演習 などなど 東進にしかない強力な演習セットが沢山あります!

その一つ一つを今回は具体的に説明していきたいと思います!

 

高速基礎マスター

これは基礎力を固めるうえで圧倒的に重要なツールです!

すべての科目の基礎を固めることができます

特に英語は単語センター1800を完全修得すると共通テストレベルの英単語がやっとほとんど理解することができるようになります。また熟語、文法、例文を東進生は高3のこの時期に完修している必要があります。なぜなら、東進では6月から共通テストの過去問を解き始めているからです!ここまでに必ず、他の教科の基礎も固めるということを意識するようにしてください。

 

過去問演習講座

 

過去問演習講座には2種類の講座があり1つは先ほども言及した共通テスト対策ともう一つが2次私大対策です。ここではこの時期に東進生がやっている共通テスト対策について話していきたいと思います。これは、共通テストの過去問を10年分解くという内容です。もちろん最初のころは得点があまりとれなく悩むかもしれませんが、解いたものの復習をきちんとすることが大事になっていきます。それは自分の弱点をあぶりだすことができるとのちに自分もわかりました。

 

このようにして東進にはほかにもたくさんの演習セットがあります。この演習の強みを生かして、私たちと一緒に頑張りませんか?

 

次回のブログは井関くんです! お楽しみに!