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2022年 9月 18日 冬期特別プレ招待講習とは?
こんにちは!担任助手の高橋です。
皆さん冬期特別プレ招待講習は知っていますか?
普通の冬期講習やと何が違うのか疑問に思う方も多いと思います。
冬期特別プレ招待講習とは模試受験前に範囲を絞って対策できる講習のことです!
今回は11/6(日)実施の全国統一高校生テストに申し込んでくれた高校0~2年生が対象で、
90分×5コマの1講座が無料で受けられます!
例えば三角関数が苦手、リーディングでいつも読み終わらないなどなど皆さんそれぞれ悩みがあると思います。
その個々の悩みに応じてその悩みを克服できるような講座のみを受講することができます!
模試を受けたいけどいい点が取れるか自信がないという方や対策したいけど時間がない、勉強法が分からないという方にとてもおすすめな講習になっています!
さらに11/6(日)の全国統一高校生テストが終わった後には冬期特別招待講習があります!
こちらの冬期特別招待講習では全国統一高校生テストを受験して自分の全国での立ち位置や課題を把握できたところで行っていくものになっています!
冬期特別プレ招待講習と冬期特別招待講習を合わせて4講座を無料でご招待します!
ぜひ一緒に東進で頑張ってみませんか?
全国統一高校生テストお申し込みはこちら↓↓
2022年 9月 18日 学校の勉強と受験勉強の両立について
こんにちは担任助手の橋本です。
今日は学校の勉強と受験勉強の両立について書いていこうと思います。
みなさんは学校の勉強と受験勉強の両立はできていますか?
学校の定期テストに追われていて、受験の勉強ができないなどといったことないでしょうか?正直学校の勉強と受験勉強を両立して進めていくのは難しいですよね。まあ学校の勉強ちゃんとやっておけば大丈夫でしょなどと思うかもしれませんが学校の勉強を基準にしていると受験直前になって勉強の進度が間に合わないなどといったことがあるので受験の勉強を基準にしていくのが両立のポイントです!受験勉強を基準にすると自ずと先の定期テストもやっていることになるので一石二鳥ですね!!
また受験勉強をやっていくうえで大切なことは目標を明確にして計画を立てていくことだと思います。勉強のことで悩んだでいたり相談したいことがあったら是非来てくださいね!!
2022年 9月 16日 サイエンスセミナーについて
こんにちは!担任助手の所です!
今回は9月20日(火)に行われる「サイエンスセミナー」についてお話ししたいと思います。
まず、サイエンスセミナーは年に1回のみ開催されるとても重要なイベントです。
このイベントでは、フロンティア財団が日本の将来を担う若手研究者に贈る「永瀬賞」を受賞した、将来のノーベル賞候補者とも呼ばれる講師の方が講義を行ってくださいます。
今回の登壇していただく講師の方は
沼田 圭司先生
京都大学大学院 工学研究科 材料化学専攻
高分子材料化学講座 生体材料化学分野 教授
Symbiobe株式会社 CTO
授賞研究テーマ:高分子を活用した新素材(蜘蛛の糸の特性を持った人工素材)の開発
佐藤 荘先生
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 教授
授賞研究テーマ:疾患特異的マクロファージの研究
の2名になります!
とても価値のあるイベントなので、積極的に参加をしてください!
次回は橋本担任助手によるブログです!お楽しみに!
2022年 9月 14日 難関有名大模試が近づいています!
こんにちは!担任助手の梅林です。
9/18(日)に、難関有名大模試があります。
皆さん準備はしているでしょうか?
今日は記述模試のポイントをお話しします。
まず、空欄は作らないようにしましょう!
記述模試はマーク式と違い空欄を作ってしまいがちです。
しかし、例えば数学などでは途中式を書くだけでも
点数をもらえたりします。
本番を意識するためにも
一点でも多く取る努力をしましょう!
二つ目に時間配分に気を付けましょう。
記述式は共通テストと違い難易度が上がります。
そのため、最初に問題全体を見通して
受験生全員が解ける問題を必ず落とさないようにしましょう!
みなさんは夏休みで過去問を解き形式にも慣れてきたと思います
今回の模試で実力が発揮できるように頑張りましょう。
次回のブログは所担任助手です。
お楽しみに!
2022年 9月 13日 単元ジャンル演習の効率的な活用法
こんにちは、今日は単元ジャンル演習の効率的な進め方についてお伝えします。
単元ジャンル演習をすでに始めた人も多いと思います。
しかし、過去の模試の成績や過去問の結果などから分析された苦手分野が中心となっているので、
効率的に進められるどころか、苦戦してしまうこともあるでしょう。
例えば、問題を解いてもわからない場合は、
その範囲を演習する前に一度教科書や参考書などを使って苦手分野として示されたところの復習をしてから演習に進むことも有効です。
AIによって分析された苦手分野は、演習に用いるだけでなく、
自身の勉強の優先順位・指標として活用することが出来ます。
また、答案返却に時間がかかることもあるので、
答案返却される前でも、解答解説を参照して、解いたその日に復習をしましょう。
そして答案返却がされたら、添削などを見てもう一度自分の間違いを確認して二重で復習をすることがおすすめです。
演習量が増えてくるからこそ、解きっぱなしにせずにその日のうちに復習をすることが重要になります。
あまりにも行き詰ってしまったら表示順を変えて取り組んでみるのも効率的に進めるための方法として挙げられます。
この秋に単元ジャンル演習を有効活用して、演習量を確保し、
志望校合格に向けて頑張りましょう!
次回は梅林担任助手が難関有名大模試について紹介します、お楽しみに!