ブログ 2023年12月の記事一覧
2023年 12月 29日 正月特訓について
こんにちは!担任助手の林田です。
皆さんは、お正月をどのように過ごす予定ですか?
東進では、受験生対象の正月特訓を開催します!
1月1日と2日10時~19時までオンラインで特訓します!
コースは4つあり、
英文読解、正誤問題、整序英作文、語彙力強化から
自分の志望校の問題の傾向に合わせて選べます。
私自身も、この正月特訓を受けて、短期間で英語を詰め込んで学べて
しかも直前期に抜けていた語彙や文法を補うことが出来たので、
とてもいい機会になりました。
正月に朝から特訓かと思う人もいるかもしれませんが、
怠けずにやることで、自信になり、共通テストまで走り抜けることが出来ます!!
2023年 12月 25日 冬期特別招待講習まもなく最終〆切です!!
こんにちは!担任助手の岡田です。
今回は、明日申し込み〆切に迫った冬期招待についてお伝えします!
これまでもお伝えしてきた通り、東進の冬期招待講習では、実力講師陣による最高品質の授業を、自分の予定に合わせて効率よく受講することができます!
安河内先生や今井先生といった、あの有名な先生方の授業を無料で体験できるチャンスは、東進にしかありません!!
加えて、英単語の修得を目指す「高速基礎マスター」も招待生の皆さんには無料でお使いいただけます!
共通テスト本番が近づく今、共テレベルの単語を短期間で修得する絶好のこの機会を、ぜひご活用ください。
さらに、大学受験に関する知識について、講習内で随時発信しております。
来年度からは「情報」の追加や歴史、数学の科目再編など、入試制度が大きな変革を迎えようとしています。そのような中で入試制度や必要な学習について理解しておくことは、志望校合格を目指すうえで大きなアドバンテージとなります。
お申し込みの最終〆切は明日となっております!
この冬を受験に向けて本気で打ち込む冬にするために、東進の冬期特別招待講習にぜひお申し込みください!
2023年 12月 22日 おすすめの講座#3
こんにちは、国分寺校担任助手の友兼です。
今回のブログでは、私が選ぶ東進ハイスクールのおすすめ講座を1つ紹介したいと思います!
物理は理系の受験生が苦戦しやすい科目の1つです。
高校でやる物理は直感で理解できないことが多々あります。
その理解を助けるために役に立ったのが今回紹介する「スタンダード物理」です。
この講座を担当するやまぐち健一先生は一流の講師が集まる東進が誇る講師陣の中でもトップレベルに人気な先生で、
暗記ではなく物事の本質を理解させる授業を展開しています。
また、ユーモアにもあふれており授業中に飽きることなく集中して受講することができます。
受験において重要な物理をこの授業を利用して得意科目にしましょう。
東進では一日体験ができるのでもし気になったらお気軽に近くの校舎にお問い合わせください!
次回は岡田担任助手が冬期講習について紹介します!お楽しみに!
2023年 12月 20日 地歴公民千題テストについて
こんにちは。担任助手の清田です。
今回は12月末のイベントである地歴公民の千題テストについてお話しします。
まず、みなさんは何を目的に千題テストを受験しますか?
千題テストを受ける理由としてよく上がるのは、
「暗記科目の知識確認をしたいから」だと思います。
実際、千題テストでは全範囲をしっかり網羅するくらいの問題量があるので、
年末に総復習するのにピッタリです!
昨年私が日本史Bの千題テストを受験した時の感想ですが、
しっかり覚えている範囲とそうでない範囲で、
点数のばらつきや解答用紙ごとの正解️の数が明確に差がついていたので
自分の苦手の時代、分野をはっきり認識することができて、
受験期ラストスパートの時間を効率的に使えたと思います。
共通テスト問われる知識はもちろん、
私立大で問われるような暗記事項も含む問題でした!
社会科目に自信がない人→どの範囲が点数アップにつながるかを効率よく見つけるために、
ある程度力はついているという人→知識の抜けを見つけるために、
社会科目は完璧すぎてもう何もすることがないという人→本当に完璧なのかを試すために、
地歴公民の千題テストを受験しましょう!!
次回は友兼担任助手によるおすすめの講座紹介です!
2023年 12月 13日 最終共通テスト本番レベル模試の心得
こんにちは!国分寺校担任助手の友兼です。
いよいよ12月17日の最終共通テスト本番レベル模試が迫ってきました。
名前にもある通り受験生が受験できる最後の共通テスト模試です。
そこで今回は模試を受験するにあたっての心得を2つ紹介します。
1つ目は入試本番を意識することです。
入試では、緊張から自分の実力が思うように出せなかったり、
限られた試験時間内に解答できなかったりすることが往々にしてあります。
本番入試の雰囲気に近い模試を経験することで緊張にも慣れ、
試験時間の配分を考えることができるようになり、徐々に本番で実力が出せるようになっていきます。
2つ目は自分の立ち位置を確かめることです。
最後の共テ模試ということは、言い換えると実力を正確に把握できる最後の機会になります。
自分のベストを尽くして正確な立ち位置を把握できるように意識して臨みましょう。
いよいよ受験はラストスパートです。自分の努力を信じて最後まで頑張りましょう。
次回は平澤担任助手が
「冬休み時間割」
について話してくれます!
お楽しみに!