ブログ
2022年 1月 22日 最終記述模試受験にあたって
こんにちは、担任助手の大里です!
共通テストから一週間が経ちましたね!
受験生の皆さんは二次私大試験の最終準備に入っていることかと思います。
体調管理に十分に気をつけて一緒に最後まで突き進みましょう!
さて、東進では共通テストの後に二次私大の試験に向けた
最終チェックができる記述模試がありますね。
今回は最終模試を受ける受験生の皆さんにエールを送るとともに、今後の心構えについてお伝え出来たらなと思います!
1月22日・1月23日 東大、京大本番レベル模試
1月23日 早慶上理・難関国公立大、全国有名国公私大模試
最終記述模試はこのような日程になっています。
東進の模試は「本当に学力を伸ばす模試」です。
今までの努力の成果を出して自分の実力をはかるだけではありません。模試の後に至らなかったところも含めて自己分析と改善をすぐに行うことで更なる向上ができる機会です。
なので、最終模試であっても失敗を恐れないでください。
本番前の最後の試験になるので、本番を想定した適度な緊張をもちつつ、
落ち着いて挑みましょう!
もし最終模試で理解が及ばなかった問題があったらそれは最後までチャンスになります。
今気づくことができて良かったと前向きに考え、徹底的に理解、復習をし、
自信に変えていってください!
共通テストが終わった今、各自自分との戦いになってきます。今までの学習を振り返って、
「これだけ頑張ったのだから大丈夫だろう」と感じる人もいれば、
「自分の努力は足りていたのだろうか」と不安に感じる人も人それぞれだと思います。
与えられた時間はここから先も同じなので、
あまり考えすぎず、やるべきことを最後まで気を引き締めてやるのみです!
「大事なのは今」で、最後まで踏ん張ることができると人間として成長できるのと共に、
結果も必ずついてきます。
中々校舎に登校できずにもどかしい思いもありますが、皆さんの健康が第一です。
最終模試をしっかり受験して万全の準備をしていきましょう!
心から受験生の皆さんを応援しています。